5707 月足グラフ

窓の外側が明るいので、ホワイトで修正したところや、1年分を書き直した場所が分かるので恥ずかしいのですが、5707の月足グラフです(逆光で見えずらい(汚い)ところに黒い紙を置いたのですが、効果がありませんでした)。

5707 1969年~

5707は3点セットがそろったので、2023年2月から信用取引で買い始め、ず~っとマイナスでしたが、2023年8月4日に材料が出たのか、一瞬上がったので手じまいをし(多分、お昼休み)、何とかプラスになりました(超電導かなんかの思惑買い?だった気が)。

アングル:夢の素材「常温常圧超電導体」発見か、科学者は慎重姿勢 | ロイター (reuters.com)

それから10月から現物買いを始め、上がるのを期待していたのですが、11月の決算で暴落し(自分からすると、その時は大暴落!って思ったのですが、過去の月足を見ると大した下げに見えない)、無配は痛いけどそのうちなんとかなると思って、そのまま買い下がり(すみません、ウソです。下手な難平買いです)。

 

12月になって、コロナの下げと同じくらいになりそうなので、12月26日の朝、寄成で損出し(1060円。幸いにも、年初来安値付近かと)。大発会で現引きをし、1月(短い陽線)は何もせず、まだ下がると思って2月からまた難平買い。目標は1000円以下だったのですが、1060円からたいして下げることが出来ず、平均値1058.65円で終了。何回か3桁のときがあったのですが、資金を金融株に回したかったので・・・。

 

1969年~1982年

2002年

2019年~2024年2月 24年3月は今のところ陽線

5707は20年毎(1982、2002年)に100円(今は1,000円)を切ってから上がっているので、1,000円(今は10,000円)まで上がることを期待して放置します。いずれ復配したらラッキーだし、年末に下がっていたらまた損出しに使います(1969年から描いていて良かった。古い月足データは、先生の教材の付録を使わせていただいています)。

 

でも、200円とか300円を超えたらそわそわするんでしょうね(超えるかな?)。それまでに玉操作を覚えればなんとかなる?一番怖いのは倒産!!