発会 寄付き成行で買ってみる

明日(といっても日付が変わったので今日)、5401を1枚、発会寄付き成行で買ってみる。

 

2分割売買の練習の1回目。とりあえず買いから入る。で、現物で注文を入れたけど、信用で買うのが正解なのか、現物を買うのが正解なのか分かっていない。信用買いって、損出しのときくらいしかしていない。売りから始めるのなら一択なので簡単。

 

1年後の結果が楽しみ。

5541 大平洋金属 月足 1983年1月~1984年12月

5401 大平洋金属 月足 1983年1月~1984年12月

5541の月足グラフ。1984年12月の陰線に( ゚Д゚)(←ビックリを普通に変換しただけ)。1984年12月15日はストップ安なのでしょうね。陰線新安値は8本か。

 

あと、線組で言うと、12月01日は「宵の明星」になると思うけど、実際にリアルタイムで売買していて、この判断ができるかどうか。感じられるかどうか。先は長い。

 

個人的にはボールペンが苦手。で、1983年はロットリングで描き、1984年はジェットストリームで描いてみた(5401も基本はロットリング)。ペン先がコーン型のボールペンは、定規とペン先の接触面(点?)が安定しないので、グラフ用紙の方眼に載せるのが難しい。インクの乾きを気にしなくてよいのは油性ボールペンの強み。実際、ロットリングの1983年2月は滲ませてしまった。でもロットリングは製図ペンなので、方眼に載せやすいし・・・。ペン先がニードル型のボールペンもあるけど、油性はあったかな。

 

折れ線は、ユニのスタイルフィットで決まりだけど、月足はもう何種類か試そうと思う。同じブランドでも個体差があるから。今の0.5mmは、「はずれ」のような気がしている。

折れ線 素材 2018年月~2022年5月(6月21日)

1 素材 5000番台

予想通りとはいえ、B1を縦にして4枚貼り合わせると幅は約2.8m。全体が入る場所が無い・・・。と言うわけで、Photoshopで合成。

 

夜は明るさが確保できないので、今朝、ようやく撮影。天底の新値の記入はまだだけど、5401の場帳を準備して、7月の発会に寄成で1枚買ってみよう。

 

新値の数え方は、相変わらず不安定。ロウソク足を見ながら数えないと、すぐ間違える。教科書は、継続して通読すること!

折れ線 素材 2022年1~5月

1 素材 5000番台

1 素材 5000番台

とりあえず、2022年5月までの折れ線グラフのプロット完了。あとは貼り合わせと天底の記入。

 

場帳は教科書の通読3周目が終わっていないので、もう少しあとの予定。新値の数え方で、引っかかっているところが1か所。嘘っぽいけど、書いてある場所が分からない。

 

それで、5401で動画の通りに基本の練習。分割と、押し目買い・戻り売り。でも、場帳がな・・・。上の3本は動きすぎ。下の3本は動かなすぎ。