折れ線 素材 2020年10月

1 素材 5000番台

2枚目の右端に到達。今月中に終わらせる。終わらせたい。終わってほしい。終わるかな?

 

先生のブログを眺めていたら、同じ時期の折れ線を発見。描き終わったら新値を記入して、答え合わせをしよう。というか、先生の折れ線グラフの存在をすっかり忘れていた・・・。

折れ線 素材 2020年8、9月

1 素材 5000番台

将棋の若き天才は、「手を読むのは、符号で読む」と言い放った(頭の中に将棋盤は無いの?)。先生は、「場帳の数字から、月足が思い浮かぶ」ようにとおっしゃっていた(単月はともかく、線組は2カ月以上をイメージしないとだし・・・)。将棋盤とローソク足が必要な凡人とは、鍛え方が違う。

 

場帳も、日々の4本値を記録するだけなら簡単なのだが、肝心の新値の数え方がおぼつかない。通読3周目は読み方を変えてみよう。

折れ線 素材 2020年5~7月

1 素材 5000番台

422ページで3000円(税抜き)の本がある。読みたいページは1ページだけ(厳密に言うと、4行だけ)。スルーしたら、翌週には無くなっていた。それ以降、迷ったら必ず買うことにしている。

 

最近、林先生の著作に本棚が占拠されつつある。

折れ線 素材 2020年1~4月

1 素材 5000番台

ようやく半分くらい。描き終わったあとの方が大変かも。

 

(形式的でも)場帖が整えば5401は売買可能になる(月足、折れ線、場帖がそろう)。でも場帖を整えるには、教科書の通読3回が最低条件。参考書も読まないといけないし。5401の、次の月足更新が先になりそうな予感が・・・。